03. ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)

■DATA
 作品:『機動戦士Zガンダム』
 頭頂高:18.5m
 プラモ:MG・1/100スケール・2,800円

■ガンダム マークII
 宇宙世紀順ではなく作品が作られた順番では、2作目となる『機動戦士Zガンダム』に最初から登場した、このマークIIが2機目のガンダムとなります。
 なのに物語の中で「出来損ない」と言われたり「所詮、マークIIだ」と言われたり、散々。。しかも初めから主役MSの座を途中で明け渡す(ゼータに)ことが約束されていた可哀想なガンダムです(笑)。

■いろいろくっついてます。
 コア・ブロック・システムも変形機構もないマークII。でも飾っている時間が殆どのガンプラにはあまり関係ない事かも。
それよりこのマークIIは、頭部にバルカンポッド、後腰部に、ハイパーバズーカのマウントラッチ、両横腰部に、ビームライフル及びバズーカの換カートリッジ、シールド裏にライフルの換カートリッジ×2など、いろいろなモノをくっつけられます。
全部くっつけて飾りたくなるのが常ですね。。

■ローマ数字の2
  このものすごい関係のない話なんですけど、Windows環境の方が、ローマ数字を“記号”を使って表記すると、Macでは文字化けして略式文字の(監)とかになります。Macユーザーの間では、有名ですけど・・・。出来れば普通に英数半角でI,II,III,IV,V,VI,・・・って書いて欲しいです。m(__)m

■骨と肉のムーバブル・フレーム構造
 このマークIIは機体可動の為の基本構造と装甲とが、分離されています。装甲一体の構造より運動性が高く、あらゆる姿勢においても装甲が最適なポジションで機体を保護する仕組みになっているのです。これは戦闘で破損した場合にも、装甲だけを換えれば良いという点で、メンテナンス性にも優れていることになります。

 その一方で、可動部がかなり露出された設計です。脚など特に。これは装甲を覆い過ぎて可動範囲を狭めない為です。実際のMS戦において、ビーム兵器が主となった状況下で、直撃を受けた場合、殆ど装甲が意味をなさない事から、運動性を重視した構造を採用したという訳です。

■カタパルトでの出撃
 現代の主力兵器は戦闘機。それを輸送する空母は、滑走路の短さを補うためにカタパルトを使い戦闘機を空へと飛び立たせます。それと同じ発想なのでしょうか…。無重力空間において、カタパルトから射出されたMSは、限りある自らのプロペラント(=燃料?)を消費することなく、戦場までの距離をかなり縮める事が出来たでしょう。
 そしてガンダムの物語において、カタパルトからの発進は名物シーンとも言えます。

「アムロ、ガンダム、、行きまーす!!」とかの名台詞や、通信士とのやりとり、、例えば「セイラさんは気休めがお上手で。」とか(笑)。

 また観る側にしても、これから戦いが始まるんだ〜!みたいなワクワク感を盛り上げてくれる、良くできた演出のようにも思えます。


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