
■“Z(ゼータ)” ■変形モノのプラモ ただ、変形して遊んでばかりいると、壊れそうなくらい、各関節の作りは繊細です。またMS形態で飾っておくにも、殆どポーズが取れないくらい、弱っちい作りがちょっと×。ついでに変形後、機首となるシールドの形状・・・盾というにはあまりにも無理があるような・・・。 ■ゼータの個性? でも、ボクの思い込み?ですが、例えばロボットの足の付け根などは、ごっつい関節に支えられてないと、保たない気がするんだけど(笑)。
■DATA
作品:『機動戦士Zガンダム』
頭頂高:19.8m
プラモ:MG・1/100スケール・3,000円
グリプス戦争時(U.C.0087)、反地球連邦政府組織エゥーゴの、次世代超高性能MS開発計画「Zプロジェクト」により誕生したガンダム。その最大の特徴は「可変MS」という点です。ウェイブライダーに変形することで、従来のMSを遙かに凌ぐ運用範囲を得ることが出来たそうです。しかも大気圏突入も可能というスゴいMSです。
当時のエゥーゴの、フラッグシップ機として戦果を挙げまくりました。ただ複雑な機体構造により、コストが非常に高い機体となってしまったそうな。。
“変形するロボット”、ガンダム以外にも沢山あります。けれど、そのどれもがプラモデルとして再現すると、無理があったり、どちらかの形態が、かなりブサイクになったり…(笑)。しかしこのMGのゼータは、MS形態のディテールは抜群で、ウェイブライダー形態も、なんとかそれらしい出来映えです。
■初めて買ったMG
『機動戦士Zガンダム』放映当時、物語の途中から登場するようになるこのゼータ。楽しみでしょうがなかったのを、良く憶えています。そして登場して期待に反せず、あるいは期待以上にカッコ良くって、かなり惚れ込んだガンダムでした。
しかし今、他のガンプラ達と並べて飾ってみると、ちょっと見劣りしてしまうんだなぁ〜、ボクの好みによるのかも知れないけど…。色がカラフル過ぎるというか、、鮮度の高い青とか、、やっぱ腕は白でしょとか、、。
それでも、初めてMGシリーズのプラモを買って、大きな感動を与えてくれたガンダムです(笑)。
その他のガンダムとは、少し頭部のシルエットが異なります。
また、くち?(あご?)に当たるガンダム系お約束の赤い部分がないのは、このゼータくらいですかね。それから、先端に行くにつれて、どんどん太くなる足のどっしり感とは対照的に、二の腕がめちゃめちゃ細いです。
余談ですが、このゼータから、4本のアンテナを持つガンダムが増えました。
■懲りすぎの変形機構?
このように、プラモでもちゃんと変形できるというのは、物語上でも、ごまかしをしないで設定を行っているからでしょうかね?
ただMSとしては、変形機構の影響で手足の付け根やフライングアーマーの付け根など、その質量からは考えられないほど、ペラペラなパーツに支えられています。
一応設定では、堅牢なガンダリウムγという素材の使用と、ムーバブル・フレーム構造によるものだとされています。