
このページで紹介している、ヘッドライトのインナーパネル塗装は、 ■ついに念願のインナーパネル塗装やりました ■“インナーパネルを塗装してブラックアウト”って? ■未熟者がゆえの苦労の数々
■手こずり(塗装編) ■手こずり(仕上げ編) ■施工後記
スポっちさん(→■LINK)のページをもとに施工しました。
詳しいやり方、画像等は、是非そちらをご参考下さい。。
エッセイ03.で、ブラックアウトしたヘッドライトがカッコイイ!と騒いでいたボクは、自分のスキルも省みず、意を決して挑戦してみました。とても大変でしたが、出来上がりには大満足です。
このドレスアップは、「手間がかかる」=「やる人が少ない」ので、町中にあふれるオデッセイの中で、違いと個性をアピールできて、「はじめからこういうモン?」と思えるほど、自然なおさまりでイイ感じ♪。品を損なうことなくスポーティ感が増し顔立ちもくっきり、しかもパンダのようなお目々がカワイイです。
一応、解説を…。ヘッドライトの透明なカバーの中には、バルブからの光を反射させる役割を持つメッキ部分とは、関係のないメッキ部分があり、一体モノ(インナーパネル)としてレンズ内部に入っています。それを丸ごと(ウインカー反射部を除く)黒く塗る作業で、やるとレンズ内部のフチが黒く見えるのです。しかしヘッドライト内部は、シール剤で密閉されている為、ビスやツメを外したりするだけでは出来ず、気軽に出来るドレスアップとはいきません。。
クルマいじり経験の浅いボクは、今回、人一倍の苦労をしたんじゃないかと思います(笑)。下に施工時、ボクがとりわけ苦労した作業を記しておきます。頑張れ、未熟者!σ(^◇^;)
■手こずり(外し編)
施工開始!ボンネットを開け、グリルを外し、バンパーをずり下ろし、、、レンズカバーの外し作業。透明なカバーと黒い樹脂製の本体(?)とは、数カ所ツメではまっていて、しかも隙間にはベットリとシール剤が…。この外しはじめが大変で、マイナスドライバーやバールまで(汗)突っ込んで、力一杯ひっぺがしました。ある程度外れてくると、引っ張りながらドライヤーで温めるだけで、シール剤が剥がれていってくれます(そうなるまでが大変だった)。“ドライヤーで温める”はシール剤剥がしにとても有効みたいです。
メッキ部分は塗装の乗りが悪く、剥がすのがセオリーです。この剥がし作業が、地味〜に辛いです。ウインカーの反射部を除き、ヤスリをかけるんですが、細かい隙間はやりずらいし、荒いペーパーで一気にヤスると、後の仕上げが大変になる…。ひたすら根気よくシャカシャカ、シャカシャカ・・・、、でも途中で気が遠くなったボクは、ドリルにペーパー(#120)が付いた研磨器具を付けて、大まかな所は、あっという間にやっつけました(要!防塵マスク)。メッキ剥がしが済んだら(終わったも同然)、マスキングして耐熱スプレーで塗装。
塗装が充分乾燥し、後は楽勝なんて思っていたら、まだ難関は残ってました。各パーツをキレイに掃除し、カバーにシール剤を塗りつけ、元通りにはめ込み・・・・あれあれっ!?ちゃんとはまらないゾ!?、、、どうやら、もともとあったシール剤が、大きな抵抗になっていたみたい。(外すときあれだけ抵抗があった訳だし、そりゃそうだ。。)しかも、カバー外しの際、無理矢理こじった為に、黒い本体(?)のツメがはまる部分が、ブニョンと伸びてしまっている!(樹脂製だし?)これではパチンっとはまらない訳です。バンパーを付けなおしてみた所、ヘッドライトが少し飛び出していたので、力ずくでグイグイと押し込みました。(今では気にならないレベルになりましたが…。)
そんなこんなで、作業は半日以上かかりました。出来上がりのガラッと変わったイメージに感動!って言うより、無事元に戻って、一安心した事の方が印象的だったかも!?ところが、おりしもこの日は途中から雨が降ってきて、ライト内部に湿気を帯びたまま、密閉してしまったらしく、内側からの曇りが発生!結構気になるレベルだったので、幾日かに分けて、曇り除去作業に突入する羽目になりました。→しょぼいじり15.につづく